【カラオケ】精密採点DXミリオンをやってみた!~2回目【DAM】
/cVσ_VσV「前回初めて『精密採点DXミリオン』をやってみましたが」
/cVσ_VσV「『精密採点DX-G』のように歌のテクニックを細かく分析するわけではなく」
/cV˘_V˘V「いかに音程をずらさずにコンボを繋げられるかというゲームだと分かりました」
(・8・)「音程の判定は『精密採点DX-G』よりかなり甘めに設定されているチュンなぁ」
/cV^_V^V「今回はこれを踏まえて色々歌ってきました!」
/cVσ_VσV「前回の結果を踏まえると、採点結果の画面から分かる情報として」
/cVσ_VσV「抑揚については加点されていないように見えます」
(・8・)「しゃくり・こぶし・フォール・ビブラートがボーナス点のような形で」
(・8・)「若干コンボ/テクニックスコアに反映されている感じがするチュン」
/cVσ_VσV「『コンボ/テクニックスコア』は、コンボ数による点数の割合が大半なのでしょうね」
(^8^)「つまりのところ、無理なしゃくりやビブラートを入れるより音程を合わせてコンボを繋げた方が点数は出そうチュンね!」
/cV˘_V˘V「もちろんテクニックの観点を入れつつ音程があっていれば問題はないですがね」
(・8・)「あと細かい話で言うと、ビブラートのうまさも点数への影響は感じないチュン」
・・・
/cVσ_VσV「さて、とりあえず今回フルコンボをとれた曲を並べてみましょう」
/cVσ_VσV「画面はiPhoneのアプリ『デンモクmini』で見ています」
(・8・)「最大コンボ値と最大コンボの値を見ればフルコンがどうかわかるチュンね」
(^8^)「それにしても、フルコンできた曲がすっくないチュンなぁ~」
/c;Vσ_VσV「筆者は元々音痴なのですよ!やめて差し上げなさい!」
(・8・)「ちなみに自己ベストを見ると・・・」
(・8・)「全楽曲の中でのハイスコアが出るチュン」
/c;Vσ_VσV「やっぱりここは曲別にしてほしいところですよね・・・。」
(・8・)「現状コンボ数の多い曲でフルコンすれば高得点が出て、ハイスコアになりやすい仕様チュンね」
/cVσ_VσV「曲別でハイスコアが出せればテクニック面でどの程度差が出るかというところで楽しめるんですがねぇ・・・。」
・・・
/cVσ_VσV「あと今回の『精密採点DXミリオン』で弊害を見つけました」
(・8・)「と言うと・・・?」
/c;Vσ_VσV「この採点の音程判定に慣れると『精密採点DX-G』で音程がボロボロになります・・・!!!」
(-8-)「それは元々音痴なのが悪いチュン・・・。」
/cVσ_VσV「・・・音程の判定についてまじめな話をすると」
/cVσ_VσV「『精密採点DXミリオン』でGREAT判定のものは」
/cVσ_VσV「『精密採点DX-G』において音程がズレていない判定になっている気がします」
(・8・)「逆にGOOD判定だとズレている判定になっていると?」
/cVσ_VσV「そういうことです」
/cV˘_V˘V「つまり『精密採点DXミリオン』をやる際には常にGREAT判定を意識していた方が良いです」
/cV˘_V˘V「コンボがつながったからと言って喜んではいけません!!」
(・8・)「まぁGREATの方が点数も上がるだろうし、その方が良さそうチュンね」
(・8・)「でも・・・結局音痴なのが悪いチュン」
/cV˘_V˘V「そうですね、その通りです」
>>おい・・・。